美容鍼は眼精疲労にも有効!疲れ目の原因や施術を受ける5つのメリット・デメリットを解説

更新日:2026年1月28日

デスクワークで目の疲れを抱える女性
「仕事終わりになると目の奥が重く、頭痛や肩こりもセットで起こる」

「目薬やアイマスクなどのセルフケアでは限界を感じている」

本記事を読んでいる人の中には、このような悩みを抱えている方もいるでしょう。

デスクワークやスマートフォンの長時間使用が当たり前になった現代では、慢性的な目の疲れに苦しむ人は少なくありません。実は、美容鍼は肌をきれいにするだけでなく、こうした頑固な眼精疲労の解消にも効果的だといわれています。

本記事では、眼精疲労が起こる原因や放置するリスク、美容鍼を受けるメリット・デメリットを詳しく解説します。

眼精疲労改善のための美容鍼は「ハリナチュレ」にご相談ください。

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「美容鍼」は眼精疲労にも有効

「美容鍼」は眼精疲労にも有効

眼精疲労にはストレッチなどが効果的ですが、目に効くツボを押すことも有効です。そこでおすすめしたいのが、「美容鍼」の施術です。

鍼によって全身のツボや、皮膚の下にある真皮層に直接アプローチすれば、リフトアップ・小顔効果・たるみ・ほうれい線などの肌トラブルを軽減する効果が期待できます。

全身のバランスを整えるツボや血液循環のツボを使って施術を行うため、眼精疲労をはじめ、頭痛や肩こり・腰痛・不眠・自律神経の乱れなど体調を整える作用があります。

即効性が期待でき、効果を実感しやすく、気軽に施術を受けられることから近年人気を集めている美容方法です。美容効果のほか、眼精疲労をはじめとする体の調子を整える美容鍼をぜひ一度体験してみてください。

そもそも「眼精疲労」とは?

そもそも「眼精疲労」とは?

眼精疲労とは、目を使う作業を続けることで、目だけでなく全身に疲れや痛みを感じ、休息や睡眠をとっても十分に回復しない状態のことです。

単なる「疲れ目」であれば、一晩ぐっすり眠れば解消されることがほとんどです。しかし、眼精疲労まで進行すると、慢性的な不調が続き、日常生活や仕事に支障をきたすようになります。

現代では、パソコンやスマートフォンの長時間使用が原因で発症するケースが増えていることから眼精疲労を感じる人が増えているのが事実です。眼精疲労の症状は多岐にわたりますが、大きく分けて以下の2つの種類があります。

  • 眼精疲労・目の症状
  • 眼精疲労・体の症状

それぞれの症状を、詳しく解説します。

眼精疲労・目の症状

パソコンやスマートフォンを長時間見続ける生活は、知らず知らずのうちに目に大きな負担をかけています。現代社会では慢性的に目の疲れを感じている人は増加傾向にあるのが現実です。

具体的な目の症状は広範囲にわたり「目が重い」「奥が痛む」「視界がかすむ」「光をまぶしく感じる」「目が乾いてゴロゴロする」などが挙げられます。

これらの症状がすべて同時に現れるわけではありません。人によって「夕方になるとかすむ」「常に目が痛い」など、現れる症状の種類や程度は異なります。いくつか当てはまるものがあれば、目が悲鳴を上げているサインかもしれません。

眼精疲労・体の症状

目の不調が続くと、やがて体全体にも影響がおよび始めます。

代表的な症状として、慢性的な首や肩のこり、頭痛があります。これは、目の筋肉の緊張が首や肩につながっているからです。ひどい場合には、めまいや吐き気・倦怠感を感じるようになり、日常生活に支障をきたすこともあります。

さらに、自律神経のバランスが乱れることで、イライラしやすくなったり、不安感が増したりと、精神面にも悪影響を与えることがあります。心身の健康を守るためにも、目の疲れは早めのケアが重要です。

眼精疲労になる5つの原因

眼精疲労になる5つの原因

眼精疲労は、どのようなことが原因で発症するのでしょうか?眼精疲労の主な原因は、以下のとおりです。

  • パソコンやスマートフォン・コンタクトレンズの長時間使用
  • 精神的なストレス
  • 生活習慣
  • 暗い場所や揺れる場所でのテレビや動画視聴
  • ドライアイや緑内障、白内障など目の病気

ほかにも、眼科疾患による視力低下や、自律神経失調症・高血圧などによる循環障害が原因で発症するケースもあります。ストレスを溜め込む・睡眠不足・不規則な生活習慣が原因で眼精疲労を引き起こすため、注意が必要です。

また、眼精疲労は目や体の病気が原因となって起こっている可能性があり、そのまま放っておくと生活に支障をきたします。目だけでなく全身に症状が現れる場合もあるため、眼科専門医による治療が必要です。

眼精疲労をそのままにしておく3つのリスク

眼精疲労をそのままにしておく3つのリスク

「目が疲れているだけだから大丈夫」と我慢してしまう人は多いですが、眼精疲労の放置は大きなリスクがともないます。主なリスクは以下の3つです。

  • 全身の不調につながる
  • 病気の見逃しにつながる
  • ドライアイが悪化する可能性がある

ここでは、それぞれのリスクを具体的に解説します。

全身の不調につながる

眼精疲労が慢性化すると、目だけでなく全身の健康状態が悪化する可能性があります。

目の筋肉が常に緊張している状態は、自律神経の交感神経を優位にし、体を休める副交感神経の働きを低下させます。その結果、睡眠の質が下がったり、常に体がだるいと感じる方が多いです。

また、血行不良による冷えや、胃腸の働きの低下など、一見目とは関係なさそうな不調を引き起こす原因にもなります。長引く不調は仕事のパフォーマンス低下や、うつ症状のような精神的な落ち込みにつながることもあるため、注意が必要です。

病気の見逃しにつながる

単なる眼精疲労だと思っていた症状が、実は重大な病気のサインであるケースがあります。

緑内障や白内障、加齢黄斑変性などの目の病気は、初期症状が眼精疲労と似ているため見過ごされがちです。これらは進行すると視力低下や失明に至る恐れがあります。

また、高血圧や糖尿病・脳疾患などの全身疾患が、目の不調として現れることもあります。「疲れているだけ」と自己判断せず、症状が長く続く場合は眼科を受診し、隠れた病気がないか確認が大切です。

ドライアイが悪化する可能性がある

眼精疲労を放置し続けると、ドライアイの症状がさらに悪化し、角膜を傷つけてしまうリスクが高まります。

目が疲れてまばたきの回数が減ると、涙の分泌量が減り、目の表面が乾燥しやすくなることが理由です。乾燥した目は傷つきやすく、細菌感染などを起こしやすくなります。

角膜が損傷すると、強い痛みや視力低下を引き起こす可能性があります。「たかが目の乾き」と放置せず、適切なケアを行って目の潤いを保つことが視力を守るために重要です。

眼精疲労の解消法3選

つらい眼精疲労を和らげるためには、日々のセルフケアが欠かせません。自宅やオフィスで簡単にできる解消法を3つ紹介します。

  • 目薬でケアをする
  • 目元を温める
  • 目のツボをマッサージする

目薬でケアをする

目を使いすぎて疲れを感じたときは、眼精疲労に特化した目薬を使用するのが手軽で有効です。

ビタミンB12やネオスチグミンメチル硫酸塩など、ピント調節機能を助ける成分が入ったものを選ぶとよいでしょう。市販の目薬でも多くの種類が販売されているため、忙しくて眼科に行けない場合でもすぐに試せます。

ただし、市販薬を使っても症状が改善しない場合や、充血や痛みがひどい場合は、別の原因が考えられます。その際は使用を中止し、眼科医の診察を受けるようにしてください。

目元を温める

目が疲れているときは、目の周りの筋肉が緊張し、血流が悪くなっています。目元を温めることで血行を良くし、筋肉をほぐすことができます。

市販のホットアイマスクは、開封するだけで温まるため、休憩時間や就寝前に手軽に使えて便利です。コストを抑えたい場合は、水で濡らしたタオルを電子レンジで加熱してホットタオルを作るのもおすすめです。

温かいタオルを目に乗せて数分間リラックスするだけでも、目の奥の疲れがじんわりと和らぎます。自分に合った方法で、こまめに温める習慣をつけましょう。

目のツボをマッサージする

目の周りにあるツボを刺激し、血流を促すことで、疲れをリセットする効果が期待できます。

おすすめのツボは、目頭の内側の少し上にあるくぼんだ部分です。ここを指でつまむようにし、心地よい強さで円を描くようにマッサージします。このとき、目を閉じてリラックスしながら行うのがポイントです。

また、眼球をゆっくり上下左右に動かしたり、円を描くように回したりする目の体操も、こり固まった筋肉をほぐすのに役立ちます。仕事の合間などに意識して取り入れてみてください。

美容鍼の施術を受ける5つのメリット

美容鍼は眼精疲労の改善だけでなく、以下の5つのメリットがあります。

  • 全身の筋肉の緊張を緩和できる
  • ホルモンバランスを整えられる
  • 肌のトーンがアップする
  • 顔のむくみが軽減する
  • シワやたるみの改善につながる

美容鍼で筋肉のこわばりに直接アプローチし、血行が改善されることで、眼精疲労にともなう痛みやこりの軽減が期待でき、全身の筋肉の緊張緩和につながります。

また、全身のツボの中にはホルモンバランスを整える効果が期待できるものがあり、美容鍼でこれらを刺激すると「ホルモンバランスを整えられる」のも大きなメリットです。

美容面では、血流の巡りが良くなることで酸素や栄養が全身に行き渡り、老廃物が排出されやすくなるため「肌のトーンがアップする」効果が見込めます。同様に、老廃物の排出とこり固まった筋肉の緩和により「顔のむくみが軽減する」効果も期待できます。

さらに、鍼で表情筋の刺激によって「シワやたるみの改善につながる」など、若々しい印象を取り戻すサポートも可能です。

美容鍼の施術を受ける4つのデメリット

美容鍼の施術を受ける4つのデメリット

美容鍼には多くのメリットがある一方で、事前に知っておくべきデメリットも4つあります。

  • 痛みを感じることがある
  • 効果を感じない・左右差が出ることがある
  • 内出血をすることがある
  • 一時的に体調不良になることがある

まず、美容鍼では細い鍼を使用しますが、顔には無数の毛細血管が走っているため、まれに鍼があたって内出血が起こる可能性があります。また、鍼の刺激によって自律神経が一時的に過敏になり、施術後にだるさや眠気、体の重さなど不調を感じる場合もあります。

痛みの感じ方は個人差が大きく、特に疲労がたまっているときや皮膚が薄い敏感な部位では、刺激を強く感じることがあるかもしれません。さらに、美容鍼は1回で劇的に変わるものではないため、効果を実感するまでに回数が必要だったり、筋肉のバランスによって一時的に左右差が出ることもあります。

ただし、これらのデメリットは、信頼できる鍼灸師を選び、施術を受けるタイミングやアフターケアを工夫すれば、リスクを最小限に抑えることが可能です。

眼精疲労改善のための美容鍼は「ハリナチュレ」にご相談ください

眼精疲労改善のための美容鍼は「ハリナチュレ」にご相談ください

眼精疲労は放置すると全身の不調や病気につながる可能性があるため、早めのケアが大切です。美容鍼なら、目の疲れを根本から癒やしながら、肌のトーンアップやリフトアップなどの美容効果も同時に得られます。

「目の重さを何とかしたい」「美容鍼でスッキリしたい」と考えているなら、ぜひ専門家に相談してみてください。

当サロンでは、徹底した衛生管理と高度な技術で、お客様が安心して通える環境を整えているのが特徴です。

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