美容鍼で眉間のしわは改善できる?原因や効果・注意点とセルフケアまで徹底解説
更新日:2026年1月27日
「美容鍼で眉間のしわは本当に改善できるの?」
「施術を受ける前に、効果的な方法や注意点を知っておきたい」
本記事を読んでいる方は、このような疑問や不安を抱えているのではないでしょうか。眉間に深く刻まれたしわは、実年齢よりも老けて見られる原因になりやすく、セルフケアだけでは改善が難しい悩みです。
そこで本記事では、眉間のしわができる原因や美容鍼が効果的な理由、施術を受ける際の注意点について徹底解説します。記事の後半では、自宅でできるケア方法もご紹介します。
根本からケアして眉間のしわを改善するなら「ハリナチュレ」がおすすめです。まずは本記事で正しい知識を身につけ、若々しい印象を取り戻しましょう。
眉間のしわが与える印象

眉間のしわは、顔全体の印象を大きく左右する要素の一つです。鏡を見たときに気にならなくても、他人からは以下のようなマイナスの印象を持たれてしまうことがあります。
- 疲れているように見え、実年齢より老けた印象を与える
- 怒っている、機嫌が悪いといったネガティブな感情を連想させる
- 清潔感や上品さが損なわれやすい
- 第一印象が暗く見え、対人関係に影響を与えることがある
しわが深く刻まれると、無表情のときでも険しい顔つきに見えてしまいがちです。早めに対策を行い、明るく若々しい印象を取り戻しましょう。
眉間にしわができる主な原因

眉間のしわは、日常の何気ない習慣や加齢による変化が積み重なって形成されます。
- 日常の表情のクセ
- スマホやPCなどによる目の酷使
- 乾燥と紫外線によるダメージ
- 肌のハリや弾力の低下
ここでは、眉間にしわができる主な4つの原因について解説します。
日常の表情のクセ
考え事をしているときや集中しているとき、無意識に眉間に力が入っていませんか。
特定の表情を長時間続ける習慣があると、皮膚に折り目がつき、しわとして定着しやすくなります。特に、接客業やデスクワークなどで緊張状態が続く方は注意が必要です。
また、まぶたを開ける力が弱まり、額の筋肉を使って目を開こうとすると、眉間にしわが寄りやすくなります。表情筋の中でも「愁眉筋(しゅうびきん)」や「前頭筋(ぜんとうきん)」の使い方の偏りが、しわの形成に大きく関わっています。
若い頃は皮膚の弾力で元に戻っていたしわも、年齢を重ねると戻りにくくなるでしょう。
スマホやPCなどによる目の酷使
現代人の生活に欠かせないスマートフォンやパソコンですが、長時間使用することは眉間のしわを深くする要因です。
画面の小さな文字を読もうとして目を細めると、自然と眉間に力が入ります。この動作が習慣化すると、表情筋が凝り固まり、しわが定着してしまうのです。また、メガネやコンタクトレンズの度数が合っていない場合も、ピントを合わせようとして無意識に眉をしかめてしまいます。
さらに、ブルーライトは目の奥まで届き、眼精疲労を引き起こします。慢性的な目の疲れは目元の血流を悪化させ、皮膚の老化を早める原因にもなりかねません。
乾燥と紫外線によるダメージ
肌の乾燥と紫外線は、あらゆるしわの原因です。
肌の水分が不足すると、皮膚は柔軟性を失い、硬くなります。乾燥した状態で表情を動かし続けると、紙を折り曲げたときのように跡が残りやすくなり、しわが深く刻まれてしまうのです。
また、紫外線は肌の奥にある真皮層にダメージを与え、肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンを破壊します。日焼けによる炎症で肌の回復力が低下すると、さらに老化が加速してしまいます。
紫外線は晴れの日だけでなく、曇りの日や室内でも降り注いでいます。乾燥対策と紫外線対策は、季節を問わず徹底して行う必要があるのです。
肌のハリや弾力の低下
年齢を重ねると、真皮層にあるコラーゲンやヒアルロン酸の生成量は徐々に減少していきます。これらが減少すると、肌の土台が弱まり、風船がしぼんだような状態になります。
ハリのある健康な肌であれば、表情を変えてもしわは一時的なもので済みます。しかし、弾力が失われた肌は形状記憶力が弱まっているため、一度できたしわが元に戻らず、そのまま定着してしまうのです。
筋肉のこわばりに加えて、肌全体の質が変化することで、眉間のしわはより深く、目立ちやすくなります。
美容鍼が眉間のしわに効く理由

美容鍼は主に以下3つの効果があるため、眉間のしわができる根本的な原因にアプローチできます。
- 肌の深部にアプローチしてコラーゲン生成を促進
- 筋肉の緊張をゆるめ、血行を改善
- ターンオーバーを整えて肌の若返りをサポート
ここでは、なぜ美容鍼が効果的なのか、その理由を解説します。
肌の深部にアプローチしてコラーゲン生成を促進
鍼で肌にわずかな傷をつけると、人間の体はそれを治そうとする「自己修復機能」が働きます。この過程で、肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンの生成が活発になります。
ボトックス注射のように薬剤を入れるのではなく、自身の治癒力を利用するため、自然な仕上がりになるのが魅力です。真皮層まで刺激が届くことで、深く刻まれたしわにも根本からアプローチできます。
施術を重ねるごとに肌質そのものが整い、将来の老化予防にもつながるでしょう。
筋肉の緊張をゆるめ、血行を改善
眉間のしわは、無意識に力が入ることで筋肉が凝り固まって定着します。鍼を打つことで硬くなった筋肉の緊張をほぐし、血行を促進します。
血流が良くなると、肌細胞に酸素や栄養が十分に行き渡り、老廃物が流れやすくなります。筋肉のバランスが整うため、表情の偏ったクセが改善され、自然な笑顔が作りやすくなるはずです。
また、眼精疲労の緩和にも効果が期待でき、目がぱっちりと開きやすくなります。
ターンオーバーを整えて肌の若返りをサポート
鍼の刺激は、肌の生まれ変わりである「ターンオーバー」のサイクルを正常な状態へ導きます。代謝が活性化されると、古い角質がスムーズに排出され、透明感のある新しい肌へと生まれ変わります。
肌再生のリズムが整うことで、一度できたしわが定着するのを防ぐ効果も期待できます。くすみやたるみといった、他の肌悩みも同時にケアできるのが嬉しいポイントです。
表面的な対処ではなく、内側から健康的な肌を作るサポートをします。
眉間のしわ改善に美容鍼を受ける際の5つの注意点

美容鍼は安全性の高い施術ですが、効果を最大限に高め、トラブルを避けるためにはいくつかの注意点があります。
- 施術者の資格と経験をチェックする
- 施術前後は血行促進につながる行動は控える
- 妊娠中や持病がある場合は事前に相談する
- 副作用が出る可能性がある
- すぐに効果が出るとは限らない
施術を受ける前に、以下の5つのポイントを押さえておきましょう。
施術者の資格と経験をチェックする
美容鍼を受ける際は、必ず国家資格である「鍼灸師」の免許を持った施術者がいる施設を選びましょう。
顔には多くの神経や血管が通っており、施術には高度な知識と技術が求められます。経験豊富な施術者であれば、個人の肌質や筋肉の状態に合わせた適切な施術が可能で、安全性や効果も高くなります。
ホームページなどで、症例実績やスタッフの経歴を確認するのがおすすめです。また、事前のカウンセリングで悩みや要望を丁寧に聞き、施術方針を分かりやすく説明してくれるかどうかも、信頼できるサロン選びの重要な指標になります。
施術前後は血行促進につながる行動は控える
美容鍼の施術前後は、長時間の入浴や激しい運動、アルコールの摂取は控えましょう。
施術によって血流が良くなっている状態で、さらに血行を促進する行動をとると、血流が過剰になり内出血のリスクが高まる恐れがあります。また、体が温まりすぎると、のぼせやだるさを感じるなど、施術後の体調が不安定になる場合もあります。
施術当日はシャワーで済ませる、激しいスポーツは避けるなど、体を安静に保つよう心がけてください。
妊娠中や持病がある場合は事前に相談する

妊娠中の方や持病をお持ちの方は、必ず施術前に担当者に相談してください。
妊娠初期や後期は体がデリケートな状態にあるため、刺激に対して慎重になる必要があります。安定期であれば施術可能な場合も多いですが、かかりつけ医の許可を得ておくと安心です。
また、高血圧や糖尿病などの持病がある場合や、血液をサラサラにする薬を服用している場合は、出血が止まりにくくなるなどのリスクが考えられます。
体質によっても鍼の刺激への反応は異なります。安全な施術計画を立てるために、カウンセリング時にはご自身の健康状態や服薬情報を正確に伝えるようにしましょう。
妊娠中の施術について、より詳しい内容を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
関連記事:美容鍼は妊娠中に受けても大丈夫?期待できる効果や施術を受ける際の3つの注意点を解説 – ハリナチュレ
副作用が出る可能性がある
美容鍼は副作用が少ない施術ですが、体質やその日の体調によっては、一時的な反応が出ることがあります。
代表的なものとして、内出血や施術箇所の赤み、軽い痛みなどが挙げられます。これらは通常、数日から数週間で自然に消失し、跡が残ることはほとんどありません。また、施術後に体がだるくなったり、眠気を感じたりすることがありますが、「好転反応」と呼ばれ、体が回復に向かう過程で起こる一時的な変化です。
顔には細かい血管が多数あるため、熟練した施術者でも内出血を完全に防ぐことは難しい場合があります。大事なイベントの直前などは、スケジュールを調整するなどの工夫が必要です。
美容鍼のデメリットやリスクについてより詳しい内容を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
関連記事:美容鍼にデメリットはある?4つのリスクと注意点・メリットまとめ – ハリナチュレ
すぐに効果が出るとは限らない
美容鍼の効果の現れ方には個人差があり、1回の施術ですべての悩みが解決するわけではありません。
施術直後にリフトアップ効果や目の開きやすさを感じる方は多いですが、深い眉間のしわや肌質の根本的な改善には時間がかかります。肌のターンオーバーの周期に合わせて、数週間から数ヶ月かけて徐々に変化が現れるのが一般的です。
効果を定着させ、理想の状態を維持するためには、定期的に施術を継続することが重要です。短期的な変化だけを求めず、じっくりと肌を育てる意識を持ちましょう。
美容鍼の効果がいつから実感できるのか、より詳しい内容を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
関連記事:美容鍼の効果が出るのはいつから? – ハリナチュレ
美容鍼と合わせてできる眉間のしわのセルフケア

美容鍼の効果を長持ちさせ、眉間のしわを予防するためには、自宅でのケアも大切です。ここでは、日々の生活に取り入れやすい4つのセルフケア方法を紹介します。
- 表情筋トレーニングでクセを直す
- 目の疲れを軽減する習慣を作る
- 乾燥・紫外線対策を行う
- フェイスストレッチで血行を促進する
それぞれ確認していきましょう。
表情筋トレーニングでクセを直す
無意識に眉間にしわを寄せるクセを改善するために、表情筋の正しい使い方を身につけましょう。
おすすめなのは、眉毛を動かさずに目を開けるトレーニングです。まず、おでこを軽く手で押さえ、眉毛やおでこが動かないように固定します。その状態で、目の奥の筋肉(眼瞼挙筋)だけを使って、目を大きく見開いたり閉じたりする動作を繰り返します。
この練習を行うことで、おでこや眉間の力を使わずに目を開ける感覚がつかめるようになります。表情を固めるクセを意識的に解消し、筋肉の緊張をほぐすことで、新たなしわが刻まれるのを防ぎましょう。
目の疲れを軽減する習慣を作る
眼精疲労は眉間のしわの大敵です。日常的に目を休める習慣を取り入れましょう。
パソコンやスマホ作業が続くときは、1時間に1回は遠くを見るなどして、目のピント調節機能を休ませてください。また、ホットタオルを目元に乗せて温めると、血流が良くなり、筋肉の緊張が和らぎます。
ブルーライトカットメガネを活用したり、スマホの画面設定を目に優しいモードに変えたりするのも有効です。視力が低下していると感じたら、無理に見ようとせず、メガネやコンタクトレンズの度数を見直すことも大切です。
乾燥・紫外線対策を行う
肌の柔軟性を保つために、徹底した保湿と紫外線対策を行いましょう。
洗顔後はすぐに化粧水や美容液でたっぷりと水分を補給し、乳液やクリームで蓋をして潤いを逃さないようにします。特に眉間は皮脂の分泌が比較的多い場所ですが、水分不足になりがちなため、入念なケアが必要です。
また、紫外線は肌の奥までダメージを与え、しわの原因となります。外出時はもちろん、室内でも日焼け止めを塗り、帽子や日傘を活用して紫外線をブロックしましょう。部屋の加湿や十分な睡眠をとるなど、肌の保護機能を高める生活習慣も意識してください。
フェイスストレッチで血行を促進する
顔の筋肉を優しくほぐし、血行を良くするストレッチも効果的です。
洗顔時や入浴中など、肌が温まっているタイミングで行うのがおすすめです。指の腹を使って、眉間からこめかみに向かって円を描くように優しくマッサージしたり、フェイスラインに沿ってリンパを流したりします。
ただし、強い力でこするのは逆効果です。皮膚を摩擦しないよう、クリームやオイルを使って滑りを良くしてから行ってください。
美容鍼で眉間のしわを改善するなら「ハリナチュレ」がおすすめ!

眉間のしわは、表情のクセや眼精疲労、乾燥などが重なって定着しやすく、放置すると老けた印象を与えてしまいます。美容鍼は、筋肉の緊張をほぐし、肌本来の再生能力を高めることで、内側からしわにアプローチできる施術です。
注意点を理解し、日々のセルフケアと組み合わせることで、より納得感のある変化が期待できるでしょう。
「眉間のしわを薄くして、自信を持って笑いたい」「痛くない施術で、肌質から改善したい」とお考えの方は、ぜひ「ハリナチュレ」にご相談ください。国家資格を持った経験豊富なスタッフが、あなたの肌の状態に合わせた最適な施術をご提案します。

