【美容鍼 リフトアップ】ダウンタイムなしでたるみ改善!全身調整から始める根本ケアと5,000円以下の施術全貌
更新日:2026年1月30日
フェイスラインのもたつきや頬のたるみ、いわゆるブルドッグ顔が気になり始めると、鏡を見るたびに気分が落ちてしまいますよね。
糸リフトやボトックス、ヒアルロン酸などの美容医療は変化が分かりやすい一方で、「痛みやダウンタイムが怖い」「費用が高い」「できれば自然に整えたい」と踏み切れない方も多いはずです。
この記事では、たるみの原因を肌構造から整理しつつ、美容医療との違い、全身調整から始まる施術工程、施術中の感覚(“ズーン”と響く理由)までをわかりやすく解説します。
顔のたるみが生じる3つの主要因と肌構造

年齢を重ねると共に気になり始めるフェイスラインの崩れや、ブルドッグ顔と呼ばれる頬のたるみは、多くの人が抱える悩みです。マリオネットラインやほうれい線が目立つようになると、鏡を見るたびに悲しい気持ちになります。これらの現象には明確な原因が存在します。
たるみを引き起こす要因は、主に「乾燥」「紫外線」「筋肉の衰え」の3つに分類されます。それぞれの要因が肌内部でどのような影響を及ぼしているか、皮膚の構造と共に解説します。
乾燥による肌弾力の低下

人間の肌は表面から順に「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造で成り立っています。この中で肌の弾力や潤いを司る重要な役割を担う層が、最も厚みのある「真皮」です。
真皮には、肌のハリを支える「コラーゲン」や「エラスチン」といった繊維状のタンパク質が存在します。さらに、これらの繊維の間を埋めるように、水分を保持する「ヒアルロン酸」などが満たされています。
肌が乾燥するとバリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすい状態になります。乾燥が進むと、真皮にあるコラーゲンやエラスチンが減少し、肌を支える力が弱まります。
その結果、皮膚が重力に逆らえなくなり、たるみやシワが発生します。日々の保湿ケアが重要視される理由は、真皮の状態を健やかに保つためです。
紫外線がもたらす光老化

紫外線は肌にとって強力なダメージ源となります。紫外線を浴びると、肌表面の表皮は軽い火傷を負ったような状態になります。これが一般的に日焼けと呼ばれる現象です。
ダメージは表面だけに留まりません。紫外線は表皮を突き抜けて真皮層にまで到達し、コラーゲンやエラスチンを破壊します。建物の柱が壊されるのと同じように、肌を下から支える力が失われるため、皮膚がたるんでしまいます。
紫外線対策を怠ると、光老化によってたるみが加速するため、季節を問わず対策が必要です。
表情筋と僧帽筋の衰え

顔の筋肉である「表情筋」が衰えると、皮膚や脂肪を支えきれなくなり、顔全体が下がった印象になります。しかし、注目すべき筋肉は顔だけではありません。
後頭部から背中にかけて広がる「僧帽筋(そうぼうきん)」も、顔のたるみに深く関与しています。頭と顔は一枚の皮で繋がっており、筋肉も連動しています。
僧帽筋は普段ピンと張った状態で頭や首を支えていますが、加齢や姿勢の悪化によってこの筋肉が衰えたり緩んだりすると、連鎖的に顔の皮膚も下へと引っ張られます。
顔のケアだけでなく、背中や頭の筋肉をケアしなければならない理由はここにあります。
美容医療と美容鍼のアプローチ比較

たるみを解消する手段として、糸リフトやボトックス注射、ヒアルロン酸注入といった美容医療が存在します。これらは物理的に引き上げたり、薬剤を用いたりするため変化がわかりやすい反面、痛みや費用、ダウンタイムといった懸念材料があります。
対して美容鍼は、肌の内側から自身の組織を活性化させるアプローチをとります。
根本改善を目指す美容鍼のメリット

美容鍼の最大の特徴は、美容液や手技では届かない「皮下組織」や深層の筋肉に直接アプローチできる点です。
| 比較項目 | 美容医療(糸・ボトックス等) | 美容鍼 |
| アプローチ | 物理的引き上げ・薬剤注入 | 皮下組織・筋肉への直接刺激 |
| 改善の性質 | 一時的な対処療法に近い | 根本的な体質・肌質改善 |
| ダウンタイム | 腫れや内出血のリスクあり | 基本的になし |
| 付帯変化 | パーツごとの変化に留まる | 自律神経が整い、睡眠や疲れも改善 |
鍼による刺激は筋肉を緩め、血流を促進します。これにより、むくみやくすみが解消されるだけでなく、コラーゲンの生成が促され、肌自身の再生能力が高まります。
結果として、たるみやシワが改善されるだけでなく、肌荒れしにくい土台作りが可能となります。
全身調整から始まるリフトアップ施術の工程

顔のたるみは顔だけの問題ではないため、全身の状態を整えることから施術が始まります。今回紹介する「鍼のヘッドスパ」メニューでは、全身マッサージ、整体、美容鍼、電気刺激という4つのステップで構成されています。
首・肩・肩甲骨へのアプローチ

施術はうつ伏せの状態で行われる全身マッサージからスタートします。 猫背などの姿勢不良は、首や肩に過度な負担をかけます。首や肩の筋肉が緊張して硬くなると、顔の筋肉を下方向へ引っ張る作用が働き、たるみを助長させてしまいます。
マッサージで筋肉を緩めた後、肩周りの整体をおこないます。肩甲骨の動きが悪くなっていると、腕が上がりにくくなったり、巻き肩になったりします。
整体によって肩甲骨の可動域を広げ、正しい位置に戻すことで、首や肩の緊張が解けやすくなります。この土台作りをおこなうだけで、顔への血流が改善し、リフトアップしやすい環境が整います。
実際に施術を受けたモデルのケースでは、最初は腕を上げた際に痛みや突っ張り感がありましたが、整体後にはスムーズに腕が耳の後ろまで上がるようになり、痛みも消失しました。
2種類の鍼と電気刺激による深層ケア

全身の調整を終えた後、仰向けになり顔と頭への鍼施術へ移行します。使用する鍼は、太さと長さが異なる2種類を使い分けます。

合計22本の鍼を、顔や頭の適切なポイントに打っていきます。特にリフトアップに重要な「顎周り」や「こめかみ」などの4箇所には、電気を流すための電極を繋ぎます。
電気刺激のリズムは「トントントン」というゆっくりとしたテンポでおこなわれます。筋肉が勝手にピクピクと動かされる感覚がありますが、痛みによる不快感はありません。
電気によって強制的に筋肉を収縮・弛緩させることで、手技では届かない深部のコリをほぐし、引き締めと引き上げを同時に実現します。
施術中の感覚と痛みについて

「鍼」と聞くと注射のような痛みを想像しがちですが、美容鍼の感覚はそれとは異なります。
「ズーン」と響く感覚の正体
施術中に感じる独特の感覚として「ズーン」と重くなるような響きがあります。これは、筋肉が硬くなっている場所や、血流が悪くなっている場所で生じる反応です。
この重たい感覚は、鍼の刺激によって筋肉が緩み、血流が一気に良くなろうとしている証拠です。注射のような鋭い痛み(チクッとする痛み)とは異なり、効いている実感に近いものです。この反応を好む方も多く、体が改善に向かっているサインといえます。
自律神経が整うことによる睡眠作用


顔や頭に鍼が刺さり、さらに電気が流れている状態であっても、多くの人が施術中に眠ってしまいます。
これは、全身のマッサージでリラックスしていることに加え、鍼の刺激によって自律神経のバランスが整い、副交感神経が優位になるためです。強制的な筋運動による違和感よりも、体が脱力する心地よさが勝り、深い眠りに落ちるケースがほとんどです。
施術後は顔がすっきりするだけでなく、良質な睡眠をとった後のような爽快感が得られます。
施術後の劇的な変化と継続性

約50分の施術を終えた後、顔には明確な変化が現れます。
見た目と体感の変化

鏡で確認すると、フェイスラインのもたつきが解消され、顎のラインがシャープになっていることがわかります。口横のたるみやマリオネットラインの影が薄くなり、全体的に顔が引き締まった印象になります。
また、血行が良くなることで顔色が明るくなり、肌のトーンアップも期待できます。目の周りの筋肉もほぐれるため、目が開きやすくなり、黒目がはっきりと見えるようになります。
涙袋がくっきりと現れるのも、むくみが取れて本来の目元の形状が戻った証拠です。
コストパフォーマンスと店舗展開

美容鍼は高額なイメージがありますが、継続しやすい価格設定が魅力です。
- 初回施術費用: 3,278円(税込)
- 2回目以降(月額制): 1回あたり7,600円
一般的な美容医療やエステと比較しても安価であり、ディズニーランドのチケット代よりも安い価格で、自分自身の美しさを高めることができます。高価な美容液を使い続けるよりも、直接的に組織を刺激する美容鍼の方が、コストパフォーマンスが良いと感じる方も少なくありません。
現在、全国に17店舗を展開しており、通いやすい環境が整っています。痛みやダウンタイムを気にせず、自然で健康的なリフトアップを目指したい方は、一度プロの施術を体験してみてはいかがでしょうか。

