残業地獄から解放!入社8ヶ月で店長昇進した25歳が語る「長く働ける」理想の職場

更新日:2026年4月2日

残業地獄から解放!入社8ヶ月で店長昇進した25歳が語る「長く働ける」理想の職場

MIZUKI氏は鍼灸師として今年で5年目を迎えます。

これまでに勤務した前職の鍼灸整骨院では、治療から美容鍼まで幅広く施術を行い、さまざまな患者様を見てきた経験を持っています。さらに、前職は大手企業だったため、入社当初は同期が多く、研修などを通じて学ぶことができ、仕事は楽しいと感じていました。

しかし、現場配属後は過酷な労働環境と業務内容に直面し、鍼灸師としてのキャリアを長期的に描くことが難しくなりました。

ハリナチュレに入社したのは、まだ8ヶ月ほどでありながら、4月からは錦糸町店の店長として働くことが決まっています。

前職で感じていた「長く働き続けることの難しさ」を解消し、仕事もプライベートも充実できる環境を求め、転職を決断しました。

転職を決意させた前職の過酷な労働環境 

転職を決意させた前職の過酷な労働環境

MIZUKI氏が新卒で入った整骨院は、治療も美容鍼もできる環境で、学べることも多いと感じていました。しかし、入社後に直面した労働環境と、施術以外の業務の多さが、MIZUKI氏の心身を疲弊させていきました。

理想と現実のギャップ:施術よりも売上重視の文化

理想と現実のギャップ:施術よりも売上重視の文化

本来、施術者は「いかに人を良くできるか」に注力したいと考えるものですが、実際には「回数券やチケットを売りいかに売上が高いか」という側面が強く、自身の理想とは方向性が異なっていました。

「施術以外でなんかその拘束時間長すぎて」

施術以外の拘束時間が長すぎたことも大きな苦痛の1つです。

MIZUKI

MIZUKI

空いている時間があれば、駅までチラシ配りに行ったり、ポップやSNSのコンテンツを自分たちで考えて作ったりする必要がありました。

さらに、施術以外の業務に時間を奪われるため、お客様一人ひとりに向き合う理想の施術を追求することが難しいと感じていました。

疲れが抜けない「不健康な鍼灸師」だった失敗談

疲れが抜けない「不健康な鍼灸師」だった失敗談
MIZUKI

MIZUKI

前職の整骨院では、過酷な長時間労働が常態化していました。

朝早くから夜遅くまで働く日々が続き、試験の前などでは、夜12時過ぎることも少なくありません。

朝早くから出勤し、お昼休憩でご飯を食べた後も練習、夜も施術が終わって片付けた後も練習、という生活を送っていました。その結果、「家にいるのは寝に帰るだけ」という状況で、家に帰る時には本当に疲れており、料理をする体力もありません。

また、コンビニでジャンクなものを買って夜食べ、そのまま寝るという生活を送っていたため、翌日も体がだるく、疲れが抜けない状態でお客様に接していました。

「健康を見る仕事なのに、なんか自分が全然健康じゃないみたいな感じ」

MIZUKI

MIZUKI

この健康を害する生活は、専門職としてお客様の健康を扱う立場にありながら、自身の健康が疎かになっているという矛盾に大きなストレスを感じました。

また、労働時間に対して適切な対価が支払われず、みなし残業で処理される部分があったことも、納得いかない要因の一つです。

違和感を覚えた「業界の常識」

違和感を覚えた「業界の常識」

MIZUKI氏は、こうした過酷な労働環境や長時間労働に対して、入社当初は「比べるところがなかったのでなんか別に違和感もあんまなくて、この業界がそんなもんなのかなって」と感じていました。

MIZUKI

MIZUKI

しかし、入社1年が経つ頃には、同期が3分の1ほど辞めてしまい、転職した同期から新しい会社の働き方を聞くようになってから、違和感を強く感じるようになったのです。

さらに、尊敬できる院長であっても、やらなければいけない仕事が多すぎるために、見ていて「睡眠不足で業務量も多くしんどそう」と見えたと言います。

その上司の姿を見て、「上司の姿って将来の自分だなって思うと、ここでずっと長く働くのは厳しいな」と、将来像を描けなくなったことが、転職の大きな動機となりました。

ハリナチュレ入社の決め手と働き方の変化 

ハリナチュレ入社の決め手と働き方の変化 

前職で心身ともに疲弊した水谷氏は、次に働く場所として、労働環境の改善と施術に集中できる体制を最優先しました。

ハリナチュレは、その全ての条件を満たしていました。

給与が変わらず拘束時間「圧倒的に短い」条件

給与が変わらず拘束時間「圧倒的に短い」条件

ハリナチュレに入社を決めた大きな理由の一つは、拘束時間が短かった点です。

MIZUKI

MIZUKI

前職と給与面でさほど変わりはなかったにもかかわらず、拘束時間が短縮されることに魅力を感じました。

さらに、ハリナチュレは当時から「給料が全体的に引き上がる」という方針になっていたため、待遇面での将来性も評価しました。

また、前職では休みの日にも勉強会に参加しなければならないことがありましたが、ハリナチュレでは業務時間内に店舗会議や勉強会が組み込まれているため、休日に仕事をする必要が全くありません。

休みがしっかりと確保できることで、「かなりストレスフリー」になりました。

施術に集中できる仕組み化された環境

施術に集中できる仕組み化された環境

ハリナチュレでは、施術以外の雑務が少なくなっています。

MIZUKI

MIZUKI

前職では、空き時間を見つけてチラシ配りやポップ、SNSコンテンツ作成などを行っていましたが、ハリナチュレでは集客は社長が行ってくれています。

さらに、施術で使用する洗濯物も業者に依頼しているため、洗濯機を回したり、畳んだりする作業が全くありません。

「施術以外に仕事がないってことにとにかく驚きました」

この仕組み化された環境により、施術者は「目の前のお客様と真剣に向き合える」ようになり、施術の質が向上しました。

有給以外に「特別休暇」がある充実した休日制度

有給以外に「特別休暇」がある充実した休日制度

ハリナチュレの休日制度は、前職と比べて大幅に優遇されています。

週休2日という点は前職と変わりませんが、有給とは別に「特別休暇」があります。

MIZUKI

MIZUKI

これは2ヶ月に1回、会社がくださる休みであり、有給消化とは別で取得できます。

この特別休暇を活用して、公休と合わせて連休を作り、旅行に行くスタッフが多くいます。実際に、MIZUKI氏も特別休暇や有給を組み合わせて、地元に5日間ほど帰省したり、海外へ行きたいという具体的な計画を立てています。

「プライベートと仕事のオンオフの切り替えがはっきりしてるので、長く自分が居続けられる想像ができる会社だなって思いますね」

8ヶ月でのスピード昇進と店長としての目標 

8ヶ月でのスピード昇進と店長としての目標 

MIZUKI氏は入社してわずか8ヶ月で店長に昇進しました。

この異例のスピード昇進は、ハリナチュレの年功序列ではない、実力と意欲を重視する社風の表れです。

経験年数関係なし。入社8ヶ月で店長就任の理由

経験年数関係なし。入社8ヶ月で店長就任の理由

一般的に、店長昇進には一定の経験年数が必要とされますが、MIZUKI氏は入社1年未満で店長役職に就任しました。

これは、離職率が高いためではなく、現在の店長がマネージャーの立場に昇進するためポストが空いたことが理由です。さらに、MIZUKI氏が前々から「いずれはなってみたいです」と上の人に伝えていたため、成績や業績が認められ、年齢や経験に関係なくチャンスを与えてもらえました。

MIZUKI

MIZUKI

結果を残してさえいればチャンスを与えてくれる会社なので、決して人がいないからっていうわけではないです。

店長は、育成や数字管理といったこれまで経験がなかった業務を行う必要がありますが、「新たに引き出しを増やしたい」という面もあったため、以前から上の方にお伝えしておりました。

数字だけではない。お客様との信頼構築で得られる評価

MIZUKI

MIZUKI

前職では売上を強く意識していましたが、ハリナチュレではお客様一人ひとりに向き合える環境があります。

前職では、多い時で1時間に3人同時に施術するなど、本当にマックス20人のお客様を見ることもありました。そのため、鍼を打って隣のベッドでマッサージをして、また戻る、といった「運動会」のような状況でした。

しかし、ハリナチュレでは、1時間もしくは1時間半の枠(現在は新コースも始まり45分枠も)にお客様1人に集中できるため、施術時間が十分に確保されています。

MIZUKI氏を指名しているお客様からは、「すごく感じも良くて、自分の悩みに合わせ施術をカスタマイズしてくれたので、この人に任せてたら大丈夫そうって思ったのが大きな理由ですね」といった声が聞かれています。

この信頼関係の構築が、結果的に指名につながり、昇進を後押ししました。

上司の姿から学んだ「長く働き続ける」ことの重要性

MIZUKI氏がハリナチュレの環境に魅力を感じるもう一つの要因は、店長の働き方です。

前職では、上司の姿を見て「長く働くのは厳しい」と感じましたが、ハリナチュレでは店長の拘束時間がスタッフとほぼ同じです。

休みも同様で、店長は有給をちゃんと全部1年間で使うため、ライブや旅行に頻繁に行っているスタッフもいます。

MIZUKI

MIZUKI

やっぱ上司の方がしっかり休み取ってるとスタッフも取りやすい。

この上司自らが率先して休みを取る姿勢があるため、MIZUKI氏を含めスタッフ全員がオンオフの切り替えをしっかりし、長く働き続けられる想像ができる会社だと感じています。

現在の仕事内容と今後の目標 

現在の仕事内容と今後の目標

4月から店長に昇進したMIZUKI氏ですが、残業がほぼ無いという働き方は変わりません。

ここでは、仕事と私生活を両立させる具体的な一日の流れと、店長としての目標を紹介します。

閉店と同時に帰宅。残業ゼロの1日の流れ

閉店と同時に帰宅。残業ゼロの1日の流れ

ハリナチュレの開店は11時からです。

出勤後は加湿器の水の補充や着替え、カルテチェック、今は店舗スタッフと10:40〜朝礼といった仕組み化された最低限の準備だけを行います。また、前職と違い、業務時間外の練習は全くありません。

最終のお客様が終わった後は、ベッドメイキングを行います。

ハリナチュレは完全キャッシュレス決済であるため、レジ締め作業がありません。そのため、ベッドメイキングなどが終われば業務は終了です。

退勤後は30分以内に帰宅し、残業時間が少ない生活を送っています。

MIZUKI

MIZUKI

睡眠時間が桁違いに取れてるなって実感しますね。

MIZUKI氏は、7時間の睡眠時間を確保できており、体力的にヘトヘトになって家のことが何もできないという状況から解放されました。さらに、自炊する時間もできたため、お弁当を持ってくるなど、健康的なサイクルで生活できています。

「数字で表彰」を目指す店長としての目標

「数字で表彰」を目指す店長としての目標

MIZUKI氏は4月からの店長昇進に際し、「店舗の売上1位を目指したい」という目標を掲げています。

また、個人としても、指名やオプションなどでの個人売上で表彰されるように頑張りたいと考えています。

会社では、年度末に表彰があり、MIZUKI氏は昨年、新人ルーキー賞を受賞しています。

MIZUKI

MIZUKI

数字が結果として分かりやすいので、ちょっと数字で強調されるように頑張っていきたいですね。

店長として、チームの売上を牽引する立場になっても、数字を目標にするだけでなく、お客様と真摯に向き合う姿勢を忘れず、結果を出していくことを目指します。

長く働き続けられる環境で実現するプライベートの夢

長く働き続けられる環境で実現するプライベートの夢

ハリナチュレで働くことで、仕事のやりがいだけでなく、プライベートの夢も現実的に考えることができるようになりました。

前述の通り、特別休暇を利用して、海外旅行を計画できる環境があります。

MIZUKI

MIZUKI

こういう予定を、現実的に考えられるのも嬉しいですね。

仕事とプライベートのバランスが整っているため、精神的にも体力的にも余裕ができ、充実した生活を送っています。